TCCCAニュースレター vol.17 2021年11月12日発行

朝晩ぐっと寒くなる日が増え、そろそろ冬の足音が聞こえてきましたね。今年の冬は積雪、寒さはどうなるのでしょうか。

気象庁によると、今年の冬(2021年12月~2022年2月)の気温は、北海道で平年より高く東北は平年並、東日本と西日本では低くなる予想が出されており、寒い冬になりそうです。日本海側の降雪量は東日本と西日本で、平年より多くなる見通しと発表されています。

エネルギーの使用量が増える寒い冬の時期。一人ひとりがCO2・省エネ対策を意識しながら、早めに防寒、断熱効果のある環境を整えるなどして、寒い冬を元気に乗り切りましょう!


◆CONTENTS◆-------------------------------------------------------------


|1|イベント

No.1 【11/27開催「第12期とっとりエコサポーターズオンライン養成講座」】

No.2 【環境省寺子屋ローカルSDGs 第4回 「エネルギーの地産地消からはじまる地方創生」】


|2|インフォメーション


[主催・共催・協働事業]

No.1 【「とっとり環境教育・学習アドバイザー」動画紹介】


|3|レポート

No.1 【とっとりエコサポーターズの皆さんと意見交換を行いました!】

No.2 【今さら聞けない薪・ペレットストーブ!?「TOTTORI STOVE Fes 2021」体験レポート】

No.3 【「“地球にやさしい”だけじゃない。オシャレでイケてる、エシカルファッション最前線!eco端会議」9月30日開催レポート(後編)】


|4|トピック《気候変動(地球温暖化)関連情報》


(1)地域・県・国内の動き

No.1 【私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地】

No.2 【環境憂う日本の若き声、首相に届け 高校生らがCOP参加】

No.3 【「再エネスタート」はじめてみませんか?再エネ活用|環境省】

No.4 【その“エコ”は本物?環境問題に潜む「グリーンウォッシュ」】


(2)世界の動き

No.1 【気候変動:あなたのCO2排出についてあなたができる4つのこと】


----------------------------------------------------------------------------------

■─■────────────────────────


|1|イベント


■─■────────────────────────


No.1 【11/27開催「第12期とっとりエコサポーターズオンライン養成講座」】


11月27日(土)開催のエコサポーターズ養成講座、いよいよ開催間近となってきました。すでにお申込をいただき、関心の高さを実感しています。県内外の専門家・実践者が登壇され、「温暖化対策」を共に深く学び合い実践する仲間に出会える「とっとりエコサポーターズ養成講座」。地球温暖化をはじめとする環境問題は、一人ひとりが暮らしや地域の環境課題に気づき、自分たちにできることを考え実践し広めていくことが大切です。ぜひご参加ください!


…第12期とっとりエコサポーターズ養成講座の詳細はコチラ

…申込はコチラ



No.2 【環境省寺子屋ローカルSDGs 第4回 「エネルギーの地産地消からはじまる地方創生」】


環境で地域を元気にしたいと考え、行動する人たちが、「学び」「つながる」ためのコミュニティ、「寺子屋ローカルSDGs」。第4回は「エネルギーの地産地消からはじまる地方創生」と題し、9月8日(水)開催されました。環境省の脱炭素に向けての取り組み内容や「エネルギーの地産地消の基本」について、ローカルSDGsとしての脱炭素を解説。活きたノウハウの共有が行われました。

※とっとり環境教育・学習アドバイザーの上保さんがローカルエナジー株式会社の立場で講師を務めていらっしゃいます。


…動画はコチラ

…寺子屋ローカルSDGs資料等はコチラ



■─■────────────────────────


|2|インフォメーション


■─■────────────────────────


[主催・共催・協働事業]


No.1 【「とっとり環境教育・学習アドバイザー」動画紹介】


「とっとり環境教育・学習アドバイザー」をご存知ですか?

とっとり環境教育・学習アドバイザーとは、鳥取県で環境問題に関する知識や経験を地域や学校などの環境学習会などで紹介するアドバイザーのこと。鳥取県では自然環境の保全、リサイクル、地球温暖化防止、新エネルギーなどの分野で活動する100名以上の方が登録しています。今回は、自然環境の保全、リサイクル、地球温暖化防止、新エネルギーなどの分野で取り組む3名のアドバイザーに、活動内容やそこに至る背景をお聞きしました。

環境学習会等の開催で講師をお探しの方は、アドバイザーをぜひご活用ください。


…とっとり環境教育・学習アドバイザーについてはコチラ


大生 唯統|若手生き物調査者

虫が好き。そんな人が、自然や仲間とつながる場所をつくりたい。


大崎 梨絵|アスリートアロマトレーナー

いつでも、裸足で歩ける海に


上保 裕典|ローカルエナジー株式会社

エネルギーの地産地消で地域創生



■─■────────────────────────


│3│レポート


■─■────────────────────────


No.1 【とっとりエコサポーターズの皆さんと意見交換を行いました!】


11月1日(月)、とっとりエコサポーターズの皆さんと意見交換を行った様子をレポートしました。当日は、先日行われた中国合同推進員研修会の振り返りや地球温暖化対策の現状や課題の確認。意見交換会をしていく中で、様々な意見があがり、課題も浮き彫りになってきました。


…詳しくはコチラ


また、12月1日(水)10時30分より次回の意見交換会を開催。「地域独自で温暖化対策のアドバイスのできるチームを作るためには」についてエコサポーターズの皆さんと話し合います。


…申込フォームはコチラ



No.2 【今さら聞けない薪・ペレットストーブ!?「TOTTORI STOVE Fes 2021」体験レポート】


10月23日(土)、24日(日)開催された、薪・ペレットストーブ展示体験会「TOTTORI STOVE Fes 2021」。木質バイオマスストーブはなぜ環境にやさしいの?そもそも石油ストーブと何が違う?導入した後のことは?そんな疑問や魅力を当日イベントに参加しレポートしてきました。自然にやさしく、人も癒される薪・ペレットストーブ。ぜひ、一読ください!


…詳しくはコチラ



No.3 【「“地球にやさしい”だけじゃない。オシャレでイケてる、エシカルファッション最前線!eco端会議」9月30日開催レポート(後編)】


9月30日開催したeco端会議の後編レポート。後編では、まさに井戸端会議ならぬ「eco端会議」。ゲストに加え、参加者のみなさんも参加型で、エシカルについて掘り下げていきました。今回のイベントで感じたことをシェアし、「大きなことじゃなくても、身近なところから始められる」エシカルファッションについて学びを深めました!


…詳しくはコチラ(後編)


…前編はコチラ



■─■────────────────────────


│4│トピック《気候変動(地球温暖化)関連情報》


■─■────────────────────────


(1)地域・県・国内の動き


No.1 【私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地】


地球温暖化の主な原因は人間の活動により排出される「温室効果ガス」。そのしくみと現状を理解し、もし温室効果ガスを排出しつづけるとどうなるのかを分かりやすくグラフィックで説いています。監修者はエコサポーターズ養成講座の講師である江守 正多さん。急激に確実に進んでいる「地球温暖化」。後戻りできなくなる前に、改めて考えてみましょう。


…詳しくはコチラ



No.2 【環境憂う日本の若き声、首相に届け 高校生らがCOP参加】


英グラスゴーで開かれている第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)に、日本の高校生や大学生が参加。2日には、会場を訪れた岸田文雄首相に「若い世代のことをもっと考えて」と直訴。ボツワナやナミビアなど気候変動の影響を大きく受けるとされる地域の若者とも交わり、国境を越えた声が大きなうねりになるとの手応えを感じています。


…詳しくはコチラ



No.3 【「再エネスタート」はじめてみませんか?再エネ活用|環境省】


再生可能エネルギーの導入をサポートする「再エネスタート」が始まります。いま、広がり始めている、再生可能エネルギーの使用導入。お使いの電力を再生可能エネルギー由来の電力に切り替えることや、太陽光など発電設備を設置することで導入できます。今後の脱炭素社会・カーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギー導入をはじめましょう!


…詳しくはコチラ



No.4 【その“エコ”は本物?環境問題に潜む「グリーンウォッシュ」】


「環境にやさしい○○」、「生分解性の包装」、「ナチュラル○○」…最近、色々なところで耳にするエコやサステナブルに関する宣伝文句。しかし、不確かな表現や断片的な情報によって消費者の誤解をまねくような製品も混在している現状があるのも確かで、そういった広告表示を行うことを「グリーンウォッシュ」と呼びます。改めて、エコやエシカル、SDGsな消費について知るべきことがまとめられており、必読です!


…詳しくはコチラ



(2)世界の動き


No.1 【気候変動:あなたのCO2排出についてあなたができる4つのこと】


気候変動への取り組みには、世界レベルで行動を起こす必要があります。しかし、個人として取り組める「CO2排出を減らすためにできる4つのこと」があるといいます。こちらでは日常から取り組める4つのことを提案。未来のために今、一人ひとりのアクションが大切です。


…詳しくはコチラ

(英語サイトですが、Chromeなどのブラウザで開き、翻訳設定で日本語閲覧が可能です。)



----------------------------------------------------------------------------


【編集後記】


最後までお読みいただきありがとうございました。


冬の到来を間近に感じるようになってきましたね。冒頭でも書きましたが、エネルギーの使用量が増える冬の時期。エネルギー消費量の約3割は家庭部門が占めているそうです。家庭における省エネの取り組みは、CO2の排出を減らすことにつながり、地球温暖化対策には必要不可欠です。

では、家庭でできる省エネ対策って何があるのでしょう。夏の時期のクールビズはかなり浸透しましたが、冬のウォームビズはご存知ですか?ウォームビズとは過度に暖房器具に頼りすぎず、暖房時の室温が20℃でも快適に過ごすライフスタイルのこと。他にも実践できるものとして、お湯の使い方を見直したり、カーテンを厚手のものに交換したり。さまざまな省エネ対策があります。(冬の省エネ対策詳細はコチラ

また、住環境を見直すことも、環境や人にやさしい省エネ対策の一つです。先日、木質バイオマスストーブが体験できるイベントに行き、(今号掲載のレポートはコチラ)薪・ペレットストーブのすごさを実感しました。快適に暮らせるだけでなく、環境にもやさしく、再生可能エネルギーの地産地消も促進できるのです。また、快適に暮らせるといえば、高断熱で高気密な家で、健康的で快適に暮らしながら、光熱費やCO2を抑えることができる健康省エネ住宅『NE-ST』があります。(レポートはコチラ)新築、リフォームのご予定がある方は、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

自分にあった省エネ対策をしながら、健康に暮らしを楽しむ。現代では、省エネは我慢や無理をするのではなく、かしこく、スマートにエネルギーを使うことなのですね。

(よねむら)