TCCCAニュースレター Vol.13 2020年10月27日発行

最終更新: 11月2日

 今年の10月は満月を2回見ることができるのはご存知ですか?今月は2日の満月がもう過ぎてしまいましたが31日にも、もう一度満月になります。月の周期は約29日なので一般的に月に1度満月になりますが今月はとても珍しいです。その2回目の満月をブルームーンと呼ばれアメリカでは「ブルームーンを見ると幸せになれる」らしいですよ。また満月が見えるとなると夜は晴れていると思うので、この時期の夜間は晴れると放射冷却に伴い日中との気温差がとても激しく体調を崩しやすいです。みなさんも月を見るときは寒さ対策をして体調にはお気をつけください。

さて、今回も環境問題や気候変動に関する記事をたくさん掲載しています。また、新シリーズ「ちきゅうのともだち」第2回を配信しました。そちらもご覧ください。

◆CONTENTS◆-------------------------------------------------------------

│1│  インフォメーション《募集・案内 》

No.1 【第11期とっとりエコサポーターズ養成講座】

No.2 【鳥取県脱炭素・温暖化防止活動】

No.3 【オンラインセミナー☆いい発電?わるい発電!? 持続可能な再エネの選び方を考える】

| 2 |トピック《気候変動(地球温暖化)関連情報》

(1)国内の動き

No.1 【気候危機時代の「自然災害」を今こそ考える(パタゴニア×ハフポスト日本版)】

No.2 【気候安全保障とはなにか ~まだ知らない気候変動のリスクに気づく~|2020年度|国立環境研究所】

No.3 【気候変動分野のサステナブル・ファイナンスに関する基本的考え方と今後のアクション】

No.4 【小泉環境大臣による記者会見】

No.5 【温暖化で長良川の鵜飼いに打撃 地域が直面する「異変」への挑戦とは】

No.6 【国立環境研究所国立環境研究所高倉 潤也 (主任研究員) “社会の仕組みデザインする”視点で温暖化研究に取り組む】

(2)国際情勢

No.1 【気候変動分野のサステナブル・ファイナンスに関する基本的考え方と今後のアクション】

| 3 |コラム

No.1 【エコママレポート#3「コロナ禍でもエコは続く」】

| 4 |シリーズ「ちきゅうのともだち〜鳥取県のゼロカーボン活動〜」《人物紹介・実践紹介》

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│1│  インフォメーション《募集・案内 》

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No.1 【第11期とっとりエコサポーターズ養成講座】

11月10日(火)、11日(水)、21日(土)の3日間にかけて第11期とっとりエコサポーターズ養成講座をオンライン開催します。

内容

11月10日(火)10:00~11:00

基礎講座①「気候変動の現状と将来予測」

講師:鳥取地方気象台 調査官 宮廻 祐一氏

11月10日(火)13:00~14:00

基礎講座②「鳥取県の温暖化対策とエコサポーターズ活動について」

講師:鳥取県生活環境部低炭素社会推進課

11月11日(水)10:00~11:30

基礎講座③「地球温暖化の基本的知見と対策の方向性」

講師:国立環境研究所 地球環境研究センター 副センター長 江守 正多氏

11月21日(土)10:00~11:30

ワークショップ「コロナの時代で必要とされるオンラインの学びや対話の場の可能性とは」

講師:JUNEC 事務局 井澤 友郭氏

申し込みを受け付けております。

申し込みはコチラ

※下記のポスターのURLを読み取りでも申し込むことが可能です。

現在現役の推進員の方々もご参加ください。たくさんの参加をお待ちしております。

※日程が合わない方には「見逃し配信」もありますので、皆様の受講をお待ちしております。


No.2 【鳥取県脱炭素・温暖化防止活動】

 鳥取県地球温暖化防止活動推進センターでは、皆さんの取り組みや思いをインタビューさせていただき、動画配信をするシリーズ「ちきゅうのともだち」を新たにスタートしました。動画は、このニュースレターで紹介させていただくほか、センターのYouTubeチャンネルでも紹介いたします。

今後、取材させていただける方を募集中です。身近な人や団体の活動を推薦していただき、センターまでご連絡いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

お問い合わせはコチラ

No.3 【オンラインセミナー☆いい発電?わるい発電!? 持続可能な再エネの選び方を考える】

 2020年11月21日(土)にオンラインにより持続可能な再エネの選び方を考えるセミナーを開催します。再エネの中身を詳しく知りたい、日本で持続可能な再エネをもっと増やしたいと考えている方はぜひご参加ください。

日時:2020年11月21日(土)14:00~16:00

会場:ZOOMウェビナーによるオンラインセミナー(お申込みいただいた方にURLを送ります)

定員:100人(先着順)

…詳細はコチラ


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│2│  トピック《気候変動(地球温暖化)関連情報》

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(1)国内の動き

No.1 【気候危機時代の「自然災害」を今こそ考える(パタゴニア×ハフポスト日本版)】

 10月7日に元滋賀県知事・参議院議員の嘉田由紀子さん、気象学者の江守正多さん、元パタゴニア日本支社長の辻井隆行さんらによるトークがライブ配信されました。内容は多発する自然災害についてです。ライブ配信の様子や内容に着いてのリンクがあるのでご覧ください。

…詳しくはコチラ

…動画はコチラ


No.2 【気候安全保障とはなにか ~まだ知らない気候変動のリスクに気づく~|2020年度|国立環境研究所】

 国立環境研究所社会環境システム研究センターの亀山康子氏と防衛研究所の小野圭司氏は気候安全保障の定義を整理し、日本で気づけていない気候変動リスクの有無を定性的に検証しました。この研究は国際学術誌「Sustainability Science」に掲載されました。

…詳しくはコチラ

No.3 【気候変動分野のサステナブル・ファイナンスに関する基本的考え方と今後のアクション】

 2020年10月9日に一般社団法人 日本経済団体連合会が気候変動分野のサステナブル・ファイナンスに関する基本的考え方と今後のアクションについて取りまとめました。気候変動分野における取組みが内外で進展していることから、今回は同分野に関するサステナブル・ファイナンスについて考えが書かれています。

…詳しくはコチラ

No.4 【小泉環境大臣による記者会見】

 令和2年10月13日に小泉環境大臣による記者会見が行われました。ゴミ処理の問題、エネルギー基本計画などに関する記者会見の様子です。

…詳しくはコチラ

No.5 【温暖化で長良川の鵜飼いに打撃 地域が直面する「異変」への挑戦とは】

 岐阜県を南北に流れる1級河川の長良川で異変が起きています。長良川は日本3大清流の一つで、岐阜市内では鵜(う)を使ってアユを取る鵜飼いが1300年以上続いています。そんな長良川で異変が起きているようです。

…詳しくはコチラ

No.6 【国立環境研究所国立環境研究所高倉 潤也 (主任研究員) “社会の仕組みデザインする”視点で温暖化研究に取り組む】

 国立研究開発法人国立環境研究所の主任研究院、高倉潤也さんのスタッフインタビュー記事です。高倉さんの行っている研究の位置づけや温暖化による労働者の熱中症リスクについての研究結果が書かれています。

…詳しくはコチラ


(2)国際情勢

No.1 【気候変動分野のサステナブル・ファイナンスに関する基本的考え方と今後のアクション 】

 投資マネーが、脱炭素への取り組みで企業を選別する動きが強まっています。二酸化炭素の排出量の増減が時価総額に影響するようになっているようです。

…詳しくはコチラ

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│3│  コラム

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No.1 【エコママレポート#3「コロナ禍でもエコは続く」】

 鳥取県在住子育て中のお母さんに環境問題について書いてもらっているシリーズ「エコママレポート」です。今回は第3回目になっており、コロナ渦で実践しているエコ活動を紹介しています。

…詳しくはコチラ

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│4│  鳥取県のゼロカーボン活動インタビューシリーズ「ちきゅうのともだち」

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 第2回目のゲストは鳥取県生活環境部低炭素社会推進課係長の山本尚生さんです。山本さんは鳥取県を脱炭素社会にするためにお仕事をしています。鳥取県が2020年1月に2050年脱炭素宣言をした背景についてお聞きしました。

…インタビュー動画はコチラ

過去の回

第1回 歌う野外活動家 新家憲一郎さん

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【編集後記】

 最後までお読みいただきありがとうございました。

先月台風10号の九州での被害はみなさん記憶に新しいと思います。日本は水害がとても多い国です。ここ数年は「何十年に一度の災害」とよく耳にします。このワードをよく耳にしていたらもう毎年起きていることだと思ってしまいます。そうです、日本だけでなく海外でも気象災害が相次いでいることから2020年6月に環境省は「気候危機宣言」をしました。これは危機感を共有して社会の変化を促そうとする現れだと思います。

 つい先日、私は2018年西日本豪雨時に岡山で氾濫した河川の近くを車でたまたま通る機会がありました。その河川には少量の水しか流れておらず、また堤防の高さや川幅は大きく設計されていました。例えると鳥取市の千代川の堤防よりも余分に設計されているように見えます。豪雨時にこれが溢れることは到底想像できなかったです。同乗していた知人はそこで渋滞に巻き込まれていた際に川が溢れ、車が水没してしまったようです。無事避難することができたようですが、身近にこのような体験話しを聞きとても危機感を持ちました。普段見ている河川が豪雨により溢れるかもしれません。気候変動の緩和策も大事ですが、万が一自然災害があった時の防災対策も重要だと思います。これが適応策にも繋がると思います。みなさんも自身の命を守るために地域の防災マップなどを見て災害時の行動について考えてみてください。


編集:牧園善樹

最新記事

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TCCCAニュースレター Vol.11  2020年9月30日発行

◆CONTENTS◆------------------------------------------------------------- No.1 【令和2年度とっとり環境杯 募集要綱~脱炭素チャレンジカップ2021 鳥取県大会~】 No.2 【SDGs市民カレッジ2020 「コロナ時代を生きる私たちのSDGs」】 No.3 【オンラインセミナーシリーズ:バイオマス発電の持続可能性を問う〜F

鳥取県地球温暖化防止活動推進センター事務局

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