北栄町の妻波おためし住宅で行われた断熱ワークショップ

12/14(土)に北栄町の妻波おためし住宅で行われた断熱ワークショップに参加しました。今回は家庭でもできる方法で断熱をしようということで、DIYで簡単なリフォームをしました。

 初めにリーダーの方々から作業内容の説明を受け、掃き出し窓の断熱、床の畳の下の断熱、そして天井裏の断熱することになりました。

 掃き出し窓は段ボール状のポリカーボネート板でガラスと障子の部分を覆いました。ポリカ板の中の空気層の断熱効果が高いそうです。移動しない空気が最も断熱すると伺いました。

天井裏はシートとテープ、発泡ウレタンスプレーで隙間を埋め気密性を高めてから、グラスウールの断熱材を敷き完了です。


床は畳を剥がし、その下を透湿、防水、防風機能があるシートとテープで気密性を持たせました。その上に更に厚さ4㎜のザ・スリムという断熱材を敷き、畳を戻しました。



お昼は美味しいショウガご飯とむかごご飯、豚汁などをいただき皆で温まりました。その後、断熱をする意義についてのプレゼンを聴きました。高齢化に伴い増加しているヒートショック(お風呂での急激な温度変化による事故)の減少や、家庭で消費するエネルギーの多くを占めている、暖房にかかるエネルギーの節約につながることなどを学びました。

なかなか難しい作業もありましたが、大変勉強になるワークショップとなりました。今後もこうした活動を増やしていけると良いなと思います。

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