令和元年度 中四国・合同推進員研修

 9月5日・6日の2日間、テルサ松江にて中国・四国ブロック合同推進員研修が行われました。今年度のテーマは『掘り起こせ!未来へつづく地域のチカラ~持続可能な地域づくりにむけて~』であり、推進員それぞれが持続可能な地域づくりを伝え広げる人となるために、“伝えることができる力(情報発信力)”を培うことを目的とした様々なワークにチャレンジしました。



コーディネーターである森高一氏による「SDGsと地域循環共生圏、低炭素社会づくり」と題されたミニレクチャーでは、1つの問題に1つの策で取り組むのではなく、様々な課題を包括的に捉え、多面的にアプローチしていくことが重要であるとのお話もありました。

そのためにも、地域の活動を人々に伝え、また、他の人々の活動を深く理解する能力が求められます。今回、中四国エリアの推進員48名は12グループに分かれ、お互いの活動を取材し、ミニコミ誌の原稿を作るワークを行いました。この中で、自身の活動と相手の活動をつなげ、より高い視点から地域循環共生圏の実現に向けたアイデアを持とうという意識が高まったのではないかと思います。



 原稿を作るにあたって、山陰中央新報社の読者室次長である清水由紀子さんから「新聞記者が取材・インタビュー・記事を書くときにしていること」についてのレクチャーもあり、最終的に出来上がった原稿はどれもレベルの高いものとなりました。密度の濃い2日間の研修を通して知り、学んだことが、今後の推進員活動のブラッシュアップに繋がることを願います。


最新記事

すべて表示

第2回京都大学経済学教室 「再生可能エネルギーはなぜ世界で 大量導入が進むのか?~リスクマネジメントの観点から 地球環境を考える~」を視聴

今回のオンライン教室では京都大学大学院経済学研究科再生可能エネルギー経済学講座特任教授の安田陽教授による再生可能エネルギー(略称:再エネ)に関する世界と日本の動向の違いなどを講義するものです。 ● 国際動向と日本の立ち位置 まず地球環境対策の世界と日本のギャップを認識します。世界での電力部門での投資でもっとも高いのが全体の38%ある再生可能エネルギーです。一方日本では高値で電力系統もふそくしている

『国立環境研究所江守正多先生に聞く!住まいの未来「気候危機と住まいづくり」視聴レポート

…動画はコチラ 今回の動画を公開しているYouTubeチャンネルではエコワークス株式会社様がエコワークス住宅の性能やこれからの住宅に求められる性能とは何かを発信しています。この動画は有識者の先生方との対談を通じて世の中に発信するために制作しているシリーズです。 もともと自分はこのテーマに興味はありませんでした。経営学部である自分にとっては気候や住まいよりも企業経営やマーケティングの方が、興味がある

鳥取県地球温暖化防止活動推進センター事務局

​(NPO法人 ECOフューチャーとっとり)

Copyright ©Tottori center for climate change actions. All Rights Reserved.

〒680-0822  鳥取県鳥取市今町2-218 office24

Mail:center@ecoft.org

Web:https://www.ecoft.org

Facebook:https://www.facebook.com/tccca/

鳥取県地球温暖化防止活動推進センターのホームページに掲載されている記事、写真、画像を無断転載・転用・引用を禁じます。

ecof_logo.png