​チームゼロカーボンチャレンジ

 チーム「ゼロ・カーボン・チャレンジ」とは

 

鳥取県が2050年にCO2排出をゼロにする宣言(ゼロカーボンシティ宣言)をしたことを受け、鳥取県が主催する実践者や専門家、行政担当者などでゼロカーボンの鳥取県の絵姿をグラフィックレコーディング(グラフィック※イラストで話し合いを記録)の手法を用いて、広く県民の方へ発信し、脱炭素社会へ向けた話し合いのテーブルづくりとするものです。

 このチームの会議はすべてウェブミーティングでの開催です。ウェブ開催の意図として昨今コロナ感染ウイルスの影響で私たちの行動には制限があります。そこでwithコロナ社会のスキルを高め、コロナと共存できる社会スキルを身に着ける意図としています。また、ウェブミーティングでの開催により移動によるCO2排出ゼロを目標としています。

 鳥取県は2050年ゼロカーボンを宣言しました!

 

 

 

脱炭素社会の実現に向けて、2050年に温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量の実質ゼロを目指す動きが全国自治体に広がっていること等を受け、本県においても、令和2年1月30日定例記者会見において、平井知事が2050年の二酸化炭素排出実質ゼロを目指す旨を表明しました。

鳥取県ホームページ​

 

東京都・京都市・横浜市を始めとする153の自治体(21都道府県、84市、1特別区、37町、10村)が「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明。
表明した自治体を合計すると人口は約7,119万人(※)、GDPは約334兆円となり、我が国の総人口の半数を超えています。
(※)各地方公共団体の人口合計では、都道府県と市区町村の重複を除外して計算しています。
 また鳥取県内では現在
北栄町(北栄町の宣言ページのリンク)
南部町(南部町の宣言ページのリンク)
の2自治体
がゼロカーボン宣言をしました。(2020年9月16日時点)

この宣言について、鳥取県 生活環境部 低炭素社会推進課の山本尚生係長がお話してくれます!

​→コチラ

なぜ、いま2050年にCO2排出ゼロなのか?

 地球温暖化の原因の6割は二酸化炭素によるものと言われています。(参考資料・グラフ/温室効果ガスの地球温暖化への寄与度)
 中でも日本は排出している温室効果ガスの9割が二酸化炭素です。(参考資料・グラフ/日本における温室効果ガス別排出量)2015年に国連気候変動枠組条約締約国会議で合意されたパリ協定では、温室効果ガスの削減について世界の共通目標として次の内容を掲げています。

 

「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力をする」
「そのため、できるかぎり早く世界の温室効果ガス排出量をピークアウトし、21世紀後半には、温室効果ガス排出量と(森林などによる)吸収量のバランスをとる」

 

この目標の中の「21世紀後半には、温室効果ガス排出量と(森林などによる)吸収量のバランスをとる」ということは2050年までには温室効果ガスの中でもCO₂の排出量を0にしなければなりません。
そこでCO₂の排出を0にするための取り組みが行われています。

ゼロカーボンがもたらすものとは?

 現在世界は二酸化炭素の排出により地球環境が激変しています。この変化は私たちが必要な生態系に大きな影響を与え、私たちは危機に直面しています。そこでゼロカーボン(二酸化炭素の排出を実質0にする)の取り組みは激変している地球環境の変化の進み方を抑えることで持続可能な社会の実現をもたらします。

​第ゼロ回 勉強会

 チームゼロカーボンチャレンジを本格始動するに先立ち、「ゼロ回」と題してオンラインミーティングを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「ゼロ回」は8月4日、8月5日、8月7日の3回に分け、それぞれ30分程度、メンバーを入れ替えながら開催されました。オンラインミーティングの設定等確認も兼ねながら、メンバーの紹介、チームゼロカーボンチャレンジの目指すところ、今後のスケジュールなどを共有して、勉強会第1回以降のための足場固めを行いました。

​第1回 勉強会

8月11日に行われたチーム「ゼロ・カーボン・チャレンジ」の第1回勉強会(オンライン)を開催しました。

今回は一般社団法人 地域政策デザインオフィスの3名の講師の方にご講演をいただきました。

(1)「持続可能な地域づくりとは」田中 信一郎 氏 

(2)「エネルギーを踏まえた防災対策」 あんどう りす 氏

 

(3) 谷口信雄氏 演題:「神奈川県松田町の再生可能エネルギー条例」

 

第1回勉強会の詳しい内容→コチラ(ゼロカーボン始動!)

第2回 勉強会

9月10日に行われたチーム「ゼロ・カーボン・チャレンジ」の第2回勉強会(オンライン)を開催しました。

今回は、低炭素推進課の川口さん、環境ジャーナリストの村上敦さんに講演していただきました。

​(1) 令和新時代鳥取環境イニシアティブプランの概要 川口氏

​   →鳥取県ホームページ(令和新時代とっとり環境イニシアティブプラン)

(2) 気候中立、ゼロカーボンとは―ドイツのエコタウンの事例から― 村上敦氏

 

 

​第2回勉強会の詳しい内容→コチラ

今回は勉強会についての事後アンケートを取りました。

​→アンケート結果

第3回勉強会

9月16日、チームゼロカーボンチャレンジのメンバーによる意見交換会がオンラインにより開催されました。

今回は講師を設けず、前回までの勉強会で得た知識と、各メンバーの専門知識を持ち寄り、今後2050年の鳥取県はどうなっていてほしいかを話し合っていきました。

参加メンバーは合計16名、zoomのブレイクアウトルームで4班に分かれ、jamboardを各班が共有して意見を集約する、というこの時代らしいミーティング方法で開催され、4班それぞれにたくさんの意見が出されました。

​第3回勉強会の詳しい内容→コチラ

鳥取県地球温暖化防止活動推進センター事務局

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